学園紹介
|  鷹南学園の組織 | 
| (1) 学園校長・副校長会、学園運営委員会と各学校組織 | 
| ・学園に学園長、副学園長、各副校長で構成する会議を設置し学園の課題とその解決について の検討を行う。 ・学園に学園運営委員会を置き、学園長、副学園長、各副校長の会議を受けて学園の課題解決や各組織における具体化について検討し、共通理解をはかる。 ・学園運営委員会は学園長、副学園長、各校の副校長、教務主任、生活指導主任、研究主任、コーディネーターで構成し、月1回程度開催する。 ・学園運営委員会で検討、決定されたことは運営委員会だより等を通じて、各学校に周知・徹底され、組織的な課題解決を行う。また、その取り組みについてはホームページや各種お便り等で保護者・地域に通知する。 ・各学校において共通の校務分掌組織を作りを目指し、学園の諸問題を解決する。 | 
| (2) 起案決済システム | 
| ・学園の起案については最終的には学園長の決裁を必要とする。 ・各副校長が学園の運営全般(総務・教務)、生活指導、研究活動を分担し、起案決裁システムの中核となる。 | 
| (3) コーディネーターによる小・中一貫教育の推進 | 
| ・コーディネーターは小・中一貫の教育活動の企画・立案を行い、学園内の他の組織と連携して小・中一貫教育を推進する。 ・各学校はコーディネーターに後補充をつけるなどの配慮を行い、小・中一貫の教育活動を推進するための時間を確保する。 | 
|  学園長・副学園長 | 
| 学園長 櫻井 勉(第7代) 副学園長 佐藤 勇人 大木 美香 
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|  コミュニティ・スクール委員会 | 
| ・コミュニティ・スクール委員会(以下 委員会)を学校、家庭、地域が協働で子どもを育てる取り組みの中核と位置づけ、地域の直接的な教育活動への参画の窓口と考える。 ・サポート部、評価部、広報部がそれぞれの活動の方針を明確にした活動を行う。 ・委員会の事務局を学園長校に置き、各校の副校長およびコーディネーターで事務局を構成する。 ・その他、会則に従い 学園長・副学園長と会長が連携をとりながら会の運営を行う。 | 
|  地域との連携行事の見直し | 
| ・学園発足にあたり、これまで地域と連携・協働して行ってきた行事等を目的、主催、参加、内容等の面から見直しや価値づけを行うと同時に、年間予定に基づく教員の地域行事への参加を促す。 ・地域行事に積極的に子どもが参加するように、学校、保護者、地域が方法を工夫し、連携して取り組む。 | 
|  学園旗 | |
|  | 南の空に輝く太陽を背にしている鷹の姿から、明るく輝く学園を表現し、 | 
更新日:2025年04月12日 13:14:54
 
									 
									 
									 
							 
							 
							 
							 
							 
				 
